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2020.09.26 六甲ミーツアート

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今年も六甲ミーツアートが始まりました。
六甲山頂は調度良い感じの涼しさ。
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建築やアート、自然に触れることができるいい機会。
11月まで開催されているので気分転換におすすめです。
またいろいろ紹介していきます。

 

 

 

2020.09.25 これから

経済も回さないといけない一方で、
コロナの感染者はなかなか減りませんね。
急に移動が増えると感染者は10月、また増えるでしょう。
秋冬のインフルと重なる時期に向けての対策はしとかないといけない。
コロナ、罹患して本当に今も重症になるリスクが高いのか知りたいですね。
インフルと同じくらいだと、ある程度受け入れて共存していくのかなと思います。
東京からは人が減っているようで、
一極集中の時代は終わる可能性も。
毎日満員電車で通勤という当たり前の働き方も大きく変わりそうです。

 

 

 

2020.09.24 大相撲

大相撲9月場所は両横綱不在でちょっと残念。
ケガから見事復活した照ノ富士に期待したい。
どん底から這い上がってもう一度大関に返り咲いてほしい。
野球も相撲もですが、やっぱり観客がびっしり入ってるほうが盛り上がって良いな。
お客さんも含めて現場の空気感や緊張感が作られるのだと思います。
早く元通りになってほしい。

 

 

 

2020.09.23 観光客

この連休で神戸は人が急に増えました。
いろんなお店で行列が出来ていて、
GO TOで旅行も増えつつあるのかなと思います。
いつまでも自粛はしんどいし、
感染対策はしつつ適度にリフレッシュも必要です。
自分自身も落ち着いたら建築探訪でもしてこようと思ってます。

 

 

 

2020.09.22 涼しく

だいぶ涼しくなってきました。
10月から遂にBリーグも開幕します。
コロナで外国籍の選手がなかなか日本に入国出来ないようで、
各チーム調整が難しそうです。
西宮ストークスもまだ入国出来ていない選手がいるようで、
特にインサイドは当面厳しいかもしれません。
特殊なシーズンですが、今期1部昇格しておきたいです。
久々にバスケが観たい。

 

 

 

2020.09.21 まちづくり協定

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神戸の新築はまちづくり協定の説明会へ。
まちづくり協定では様々な決まりがあって、
街をみんなで守る、良くしていこうという協定です。
図面を見ていただいて、色々ご意見をいただきました。
工事に対するご要望もしっかり工事店さんにも聞いてもらいました。
これから確認申請の許可も得て、着工へ向けて進めていきます。

 

 

 

2020.09.20 首相

菅さんが日本の首相に。
2世とかでなく、たたき上げでここまでこれた実力者なので色々期待したい。
コロナ対策はもちろんですが、
税金の無駄使いを減らし、必要なところへ使ってほしいです。
大学生は学校に通ってないのに、学費はそのままってちょっときつい。
三ノ宮近辺も有名な餃子屋さんが閉店したり、
お店が結構閉まってます。
あと、携帯代が安くなるなら嬉しいですね。
なんだかんだで結局大手3社は安くなってないのではと思っています。

 

 

 

2020.09.19 許可

神戸の新築は県土木との崖の協議もついにクリアしました。
敷地の後ろの崖が震災の時に崩れたようで、
兵庫県が管理し、施工した擁壁がある土地です。
民宅急傾というちょっと特殊な場所で、
建築するには擁壁への配慮だったり、
敷地に降った雨水がちゃんと側溝へ流せるのか、
周辺土地の所有者全員の情報を法務局で調べて神戸市と県土木へ提出しないといけません。
その他にもいろいろ写真や図面、資料が必要です。
特に雨水の排水能力を証明するのは自分も初めてだったので難しかった。
水道屋さんに聞いてもやったことが無い、とのことで
自分で雨水管の勾配や太さ、土地面積、神戸市の降雨強度を調べ、
そこから時間あたりどれくらいの雨水が側溝へ流せるかを出せる公式を使い、
土地に降る雨の量よりも側溝へ流せる量のほうが多い、
ということを証明する必要がありました。
初めてのことで、何度か県土木に訂正もしつつ、
とにかく許可がもらえてほっとしました。
こういう経験も1度しておけば、次あってもスムーズに対応出来ると思います。
自分自身も勉強になりました。

 

 

 

2020.09.18 プラン作成へ

先日打合せをしました、
大阪八尾の新築はプラン作成へ進むことになりました。
周囲に3階建てがたくさんある土地で、
視線をカットしつつ光を取り込む家にしたい。
新築のプランを考える時って、
いろんなこと(要望、法律、周辺環境、構造、光、風、外観、動線…)を同時に考える必要があるのですが、
自分の場合、最初からパズルのように部屋を当てはめていくようなことはせずに、
空間になる手前の核となる「種」とか「状態」のようなぼやっとしたものが浮かんできて、
それをうまくすくい取って形に落とし込むような感覚です。
一方でリノベの時は、
既に建物があるので、その性格を知ることから始めています。
お客さんの要望はもちろんですが、愛着がわくくらいまで徹底的に測り、見ることが大事だと思っています。
さて、今回はどんなものが生まれるか。

 

 

 

2020.09.17 ストーブ

ご主人がドイツ人の神戸の新築は
打合せや予算調整も完了しており、
来年春の着工へ向けて準備しています。
こだわり満載なので、着工が待ち遠しいです。
あとはストーブをどうしていくか、調整中。
薪ストーブってメーカーによって色々基準があったり、
なかなか奥が深いです。