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2015.10.29 クレーの絵

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オーナー様から頂いた、パウルクレーの絵です。
幾何学的でカラフルな作品。楽しさがあふれています。
感覚的なだけでなく、論理的に構築されているようにも見えて、クレーの絵は建築と近いのかなって思ったりもします。

こういう幾何学から勝手にプラン、断面、立面に自分で空間に変換してみて、自分がスモールライトで小さくなって、その中に入って空間をイメージしてみるのが好きです。

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もう一回兵庫県立美術館に行きたくなりました。

オーナー様に感謝ですね。
今日も一日頑張ります!

 

 

 

2015.10.28 伊東豊雄講演会

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神戸芸術工科大学の伊東豊雄さん講演会に行きました。
伊東さんは安藤忠雄さんと並ぶ超有名建築家で最近の活動の話が聞けるとのことで、とっても楽しみ。

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会場に少し早めに到着。
写真の一番左に座っておられるのが準備中の伊東さんです。
伊東さんは竹中大工道具館でも学生たちと見学しているのを目撃しました。

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講演は90分でしたが、あっという間です。
集中していると時間の流れが変わりますね。

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最後はトークイベントもあって終了です。

伊東さんの講演は、ほぼ全てが地方でのプロジェクトについてでした。
世の中に800万もの空家があるような状況で、ただハコモノを作る、という姿勢ではなくて既に有るものを利用したり、人と人の関係性、地域の魅力を発信したり、どうやったら町に人が来てくれて元気な地方ができるのか、というような内容を話されていて、建築家の職能というものが、ただ建築を作る、ということから大きく変貌しているように感じ、70歳を過ぎた伊東さんはその流れに柔軟に対応されているんだなと思いました。
3.11の大震災をきっかけに、建築の考え方が変わり、今は瀬戸内海の大三島でその島の再生に取り組まれているそうで、早く大三島に行ってみたくなりました。

僕が一番うれしかったのは、伊東さんのような世界のトップを走る建築家が、「これからの建築は、使う人とのコミュニケーションによって、一緒に創り上げることが大切」
と断言してくれたことです。僕自身も今までの家つくりの中で、建築家が好き勝手作るのではなくて、クライアントと共に創り上げるほうが、長く愛される建築が出来るんじゃないか、と若いなりにも感じていたので、伊東さんがそんなことを言ってくれて、とても共感出来たし、勇気づけられたのでした。
この姿勢を保ちながら、伊東さんのような柔軟性を備え、これからの建築家像をじっくり創っていきたいです。

 

 

 

2015.10.27 神戸ビエンナーレ

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神戸ビエンナーレです。
メリケンパークのメイン会場の様子です。

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アート散策にはぴったりの季節になりましたね。
メイン会場ではゆったりと様々なジャンルのアートを楽しめる構成です。
たくさんのジャンルが同時に展示されている中で、映像のアートはインパクトが大きかったです。
映像の場合、視覚だけでなく聴覚までフル活用しますから、静的なアートより印象に残りやすいのかも。

グランプリになっていた作品は、映像+見ている人が動くと映像も変化する、視覚+聴覚+参加型、のアートで楽しい作品でした。

東遊園地会場は日没からスタートします。
まだ行けてないので早く見てみたいですね。

芸術祭は11月23日までです。

 

 

 

2015.10.26 おでんパーティ

オーナー様に、おでんパーティにご招待いただきました。

場所はご自宅です。竣工してから2年以上経ちますが、出来た時と変わらぬ、もしくはそれ以上の美しさが保たれています。

周囲の喧騒とは違って、凛とした空気感があって、いつ訪れても気持ちいい空間です。

きっと大事に大事にお家を育ててくださっているんだなーって感じました。

そして、おでんと白州ハイボールが最高でした。

出汁のしみこんだおでんをショウガ醤油でいただきました。明石エリアではショウガ醤油で食べることが多いんだそうです。

全てが美味しすぎて、お酒もついついたくさん飲んでしまいました…。ハイボールとの相性がこんなに良いなんて。

総勢約10名+笑顔溢れるかわいい1才の女の子でいろんなことを話しながら楽し過ぎる時間を過ごせました。楽し過ぎて夢にまでパーティが出てきました。

素敵な会にご招待いただいたオーナー様に感謝です。モチベーションも上がりました。

ありがとうございました!

 

 

 

2015.10.25 模型

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あるコンテストのために模型を製作。
テーマが「内と外」なので、自分なりに解釈して空間構成しました。
今までの建築は内と外の関係が二項対立の関係、もしくはその二つが緩やかに繋がったり混ざりあったり、という関係がほとんどです。

ここでは一つの場が内にもなり外にもなる構成です。
それ以外にもパブリックとプライベート、他者と自分、静と動、地域と個人、開放と閉鎖等、様々な要素が一つの場で展開していく住宅が作れないか、という考えです。

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模型はスチレンボードとスチのりを使って制作しています。
学生時代から模型はよく作っていますが、空間の把握という点では一番効果的だと思っています。
これからプレゼンテーションも作成し、提出です。

 

 

 

2015.10.24 コーヒー

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毎朝、ケメックスのドリップを使ってコーヒーをいれてます。
これは横浜の建築家・八島正年さん夕子さんに設計コンテストの副賞でいただいたものです。
漏斗とフラスコが合体したようなかわいいフォルムが気に入ってずっと使っています。
またこれはニューヨーク近代美術館でも永久展示されていて世界中で使われている商品です。

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まず、フィルターとコーヒーを上の部分にセットします。

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お湯を注ぎます。最初は少しだけいれて30秒くらい待つと香りが立って良いそうです。

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ドリップ中。少しづつたまっていくのを眺めています。「待つ」っていう時間も悪くないですね。

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ドリップが終わったら、カップに注いで完成です。持ち手が木になっているので、熱くないですし、注ぎ口が少し窪みがついているのでこぼさずにカップに注げ、フォルムだけでなく機能性にも満足です。

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事務所の朝はこのルーティンから始まります。
素敵なコーヒードリップ、八島さんに感謝です。
さあ、今日は見積手配に、シンセンの展示準備、新たなコンテストの模型製作と頑張ります。

 

 

 

2015.10.23 RUN!

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最近、事務所の近くのグラウンドでランニングをしています。
写真は昼間ですが、いつもは夜に走ってます。

運動不足解消のためにやり始めましたが、脳がすごくリフレッシュされて建築のアイデアとか設計コンペの案が沸いてきたり、なかなか効果的だなーって思っています。
小さい時はバスケや水泳、少年野球でスポーツ三昧でしたが、久しぶりに動くと思うように走れず、最初は筋肉痛がひどかった!
今はだいぶ慣れてはきましたが、毎日走ってそうなおじいちゃんやおばちゃんにいつも抜かされています…。

ただ、継続は力なり

いつか周回遅れから脱出します!
良い発想もどんどん生まれてきそうなので、出来るだけ継続できるよう頑張ります!

 

 

 

2015.10.22 ラ コリーナ近江八幡

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滋賀県のラ コリーナ近江八幡です。
藤森照信さん設計の建築で、クラブハリエのバームクーヘンやパン、お菓子、が購入できます。
外観のもっこりした草屋根が圧倒的なインパクト!
屋根のボリューム感が大きくて、不思議なスケール感です。
昔話に出てきそうな雰囲気、どこかの国のお城のようにも見えます。

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お店の内観です。
カップルや家族で平日でもたくさんお客さんがいました。

内部は大きな吹き抜けが中心にあって自然素材で満たされた空間でした。
天井には炭らしき黒い物がランダムに張り付けられていて、手作り感が満載です。
バームクーヘンの製作工程もガラス張りで見学することもでき、子供たちが興味津々でじーっと眺めていました。

二階にはカフェも併設されているのでゆっくりくつろいで帰りましょう。
かなりお金はかかってそうですが、これぞ藤森さん、という建築でした。

 

 

 

2015.10.21 極鶏

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今、京都で一番行列の出来るラーメン屋さんです。
いつもすごい行列のようで、オープンの30分前に到着しましたが、すでに2、3人が並んでいました。
ラーメン自体も天下一品をさらに濃くしたようで、とてもおいしかったのですが、店員さんのテキパキした対応がとても心地よいお店でした。
BGMもアップテンポの曲が流れ、客の回転率に貢献していると感じました。
アップテンポの曲を流すほうが、お客さんの回転率が高くなるとメディアで見た記憶があります。
個人的には、大学時代からずっと通い続けた東龍という北白川のラーメン屋さんが思い出の味で好きです。コーンポタージュのような熱いスープでおいしいラーメン屋さんです。
いつも充電するときには学生時代を過ごした京都に行くようにしています。

 

 

 

2015.10.20 パウルクレー展

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兵庫県立美術館で開催中のパウルクレー展に行きました。
パウルクレーは私が大好きな画家です。
幾何学的な絵を見ながら、それを平面図や断面図として空間を想像し、その空間の中に自分自身が入り、建築を疑似体験して楽しんでいます。
二次元の絵なのに、三次元の空間を想像させてくれる画家なんだと思います。
建築だけに限らず、様々なものを見たり、感じたりしながら自分自身の感性も常に磨いていきたいです。