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2017.02.25 完了検査

姫路の新築がついに完了検査まで来ました。
フラット35も利用しているのですが、無事検査も終了しました。
これで一安心しました。
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扉の塗装がまだですが、塗り壁も関西で初めての限界ブルーの特注色を採用しました。

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足場もとれて、和の外観も出来てきました。
これで完成ではなくて、ここから外構で門や木塀を付けて、より専用通路であるというデメリットをメリットに変えていきたいです。

 

 

 

2017.02.24 アドラー的思想

前職の先輩に勧められて心理学者のアドラーの本を2,3年前に読んだ。
「過去は変えられる」なんて都合の良い事言いやがって、なんて思いもあったけれど、読んでみると得心が行った。
過去に起こった事実は変わらない。
でもその後の頑張りによっては、自分が黒だと思っていたことが白になっていることもある。
つまり、過去はその後の自分の捉え方次第でプラスに反転できるのだ。
アドラーの本当の想いはどうかはわからないけれど、自分はそう解釈した。
何かに挑戦すれば、失敗もする。
本気であればあるほど、その時は辛くもなる。
でも、その後の努力や頑張りで何かを乗り越えた時、過去の黒が白になっていると気付くことがあるのを知った。
それは本人さえも気づかないくらいゆっくりと、ゆっくりと、変化していくものである。
誤解を恐れずに言ってしまえば、アドラーの思想はルール無用のオセロのようでもある。
挟んでもいないのに、そして誰も気づかぬうちに黒がいつの間にか白にひっくり返ってしまうからだ。
だから、たくさん挑戦して、失敗してもいいと思えるようになった。
一つ一つ、誰にも気づかれぬように、過去の黒が白となるようにその後頑張れば良いのだから。

 

 

 

2017.02.23 玄関

玄関

玄関の内装工事も終盤にきました。
塗装工事やクロスも終わって、タイルと建具工事がこれからです。
塗装の色味もそのまま塗るのではなくて、少しふき取って薄く塗ってもらい、木の木目もうっすら残るようなイメージ通りの色味に仕上がりました。

 

 

 

2017.02.22 敷居すべり

敷居すべり

敷居の溝に敷居すべりを貼りました。
杉よりも少し濃い色を使って、この溝もデザインしていきます。
障子が入るとまた完成度が上がっていくと思います。

 

 

 

2017.02.21 卒展へ

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京都大学の卒業設計展に行きました。
場所は桂です。初めて行きましたが、キャンパス自体は日建設計が担当だそうです。
さすが京大生、昔からですが卒業設計にかけるエネルギーは大変なものを感じました。
個人的に気になったのは2作品ありました。
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一つは幼稚園。幼稚園とは別に彫り込んだような半地下の路地が重なり合って楽しそうな空間になっています。使う幼児のはしゃぎ回るイメージが湧いてくる作品でした。
自分だったら屋根の色をもう少し軽くして見せているかなと。
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もう一つの作品はかわいいドローイングに使う人の姿が細かく表現されていたのが良かった。
表情とかまで書かれているのもありました。
絵がとても上手な人なんでしょうね。
どっちの作品も学内の賞には選ばれていなかったのですが、「使う人」のことがプレゼンに出てくるところに共感が持てました。
こういう人が住宅とか設計したらお客さんと一緒になっていい物を作るんだろうなーなんて感じました。

学生のプレゼンはとても勉強になるので、自分の設計にも活かしていきたいと思っています。

 

 

 

2017.02.20 締め切り

参加したいコンペの締め切りが迫っています。
なんとか提出出来るように諦めずに粘っています。
プレゼンにしっかり想いを込めていけたらなと。
今年も実物件もやりつつ、コンペも貪欲に参加していくのが理想です。
これからコンペモードで創作に入ります。

 

 

 

2017.02.19 

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最近読んだ堀部さんの本。
建築への謙虚で一途な姿勢が大変勉強になりました。
30代になってから堀部さんのような建築家が良いなと思えるようになってきました。
一つ一つしっかり建築と向き合っていくスタンスで自分もやっていきたいです。
堀部さんの書庫を設計したドキュメント本も購入したのでまた読んでみます。

 

 

 

2017.02.18 講演会

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京都で日建設計の大谷さんの講演会がありました。
京都のリッツカールトンホテルから海外までたくさんのプロジェクトが紹介されました。
建築は自己表現ではなくて、お客さんへの最適解をちゃんと出す、というスタンスはとても共感できる内容だったし、たくさんの案件を経験出来る組織にいるからこそわかってくることなのかなと思いました。
プレゼンテーションの際は変に着飾らず、自分の言葉で話すことを心がけられているそうです。
担当されているクライアントがすごい人たちが多く、作ったメッキはすぐにはがされてしまうとお話されていました。
神戸にある自邸の積層の家は学会賞も獲った作品ですが、いつか見学してみたいです。
それと、最後の質問コーナーで一流の建築家になるには、という問いに、「継続すること、持久力が建築家には必要だ」と。たしかイチローも同じようなことを言っていたな。

 

 

 

2017.02.17 映画

最近観た映画、シングストリート、アマデウス、トゥモローワールド、ビフォアサンライズ、ONCEダブリンの街角で。
ジャックタチ監督のトラフィックも面白かったので、プレイタイムも観てみたいです。

 

 

 

2017.02.16 たまたま

土地探しでたまたま見た案件が、建築家坂倉準三さんの作品でした。
コルビュジエの弟子のひとりで、神奈川県立美術館は有名な作品です。
学生の時に青春18切符で鎌倉まで行ったのは懐かしい思い出です。
誰も住んでいないのでぼろぼろになっていたのですが、それでもいくつか面白いところを発見。
当時にタイムスリップして人が住んでいるイメージもしながら見学させていただきました。
出来るだけ長い間、人に使われる建築が作れたらいいなと思います。