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2016.07.12 ドイツより

昨年からあるコンペをきっかけにドイツ拠点のWEBマガジンに当社HPや作品を掲載していただいておりますが、その運営会社の担当者様よりご紹介いただいたお客様と打ち合わせをしてきました。
土地探しからのスタートになりますが、とても楽しそうなプロジェクトになりそうで、これから前向きに頑張っていきます。
コンペも直接的な営業にはなりませんが、結果を残せば必ず誰かが見ていてどこかとリンクすることもあると実感しています。
設計事務所なりの営業とはどいうことなのか、ということを自分で考えて自分のやり方でチャレンジしていきます。

 

 

 

2016.07.11 伊東さん講演会

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アイカの伊東豊雄さんセミナーに行きました。
竣工間近の台湾のプロジェクト、見学した岐阜メディアコスモス等プロセスがわかる講義で大変勉強になりました。
自然の持つ渦の力と建築の幾何学の調停をテーマに講演されました。
個人的には、柱が1本立つことの影響を言われていたことを重要視しました。伊東さんの地元である長野松本の御柱を含む原風景ですね。
それは自分も大切だと感じているからです。
つまり見えない境界をデザインしているわけですね。
境界点、境界波、境界面、境界層…自分が考えていきたい空間に近いことを伊東さんも仰ってくださっていて共感できました。
これだけではありませんが、楽しい建築をつくる要素を住宅からいつか幼稚園や学校に発展させていくことが僕の目標でもあります。
一つずつ丁寧に設計していつかそういう場所にいけるように頑張ります。

 

 

 

2016.07.10 あるコンテスト

あるコンテストで、1次、2次審査を通過して次の審査に挑むことになりました。
部門の5案に残り、A1サイズのプレゼンを7月末までに提出することになりました。
「楽しい建築」が私の理想の建築なのですが、それが体現されたお家が残ったことで、嬉しく思います。
しっかりプレゼンを作って受賞につながるようにしたいです。

 

 

 

2016.07.09 安藤さんの番組

未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016
というテレビ特番が9日16時~放映されるようです。
関西エリアだけでしょうか?
イタリアの現場が取り上げられるようです。
デザイン好きな方は是非ご覧になってください。

 

 

 

2016.07.08 照明

DAIKOの照明勉強会に参加するためにグランキューブ大阪まで。
照明器具も新しくなっていきますので、こまめにチェックです。
この日は吹き抜けの照明について講演もありました。スライドが分かり易くてあっという間に終わってしまいました。
参加者が500人規模で大盛況のようでした。
照明計画で空間の質が大きく変わってしまうので、いつもしっかり検討します。

 

 

 

2016.07.07 国芳と国貞

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神戸市立博物館で、「俺たちの国芳 私の国貞」 展開催中。

正統派の国貞とダイナミックで遊び心のある国芳。

展示もどちらの浮世絵かわかるようカラーで分けられていて見やすい展示計画でした。

個人的には国芳が好みです。

 

 

 

2016.07.06 おんくり

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アートに審査会場となった、古湯温泉おんくりです。
当日は天気が悪かったのですが、和とモダンが融合したデザインです。
佐賀駅からは送迎も可能なんです。

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ホテルは対面する山に向かって思いっきり開かれたシンプルで潔い構成です。
自然素材がメインで内装が出来ています。インテリアデザイナーの濱川さんが担当されています。
スタイリッシュなのに落ち着いていて、とても心地よい空間でした。

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素材も色も違う棚も何故かうまく馴染んで見えます。
古い物と新しい物が融合されています。

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このかわいい収納はなんと取っ手が革で出来ていました。

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ロビーには子供たちが遊べるようにキッズスペースも。
写真ではありませんが、6Fのスイートもこだわりが半端なかったです。

ここのご飯、お風呂、寝室、すべてが素晴らしかったのですが、一番はスタッフの皆さんの対応だと思いました。
アートの搬入も率先して手伝ってくれたり、ごみの処分等困ったことも全て対応していただいて、お客さんのために一生懸命やってくださる姿がとても素敵に見えました。しかも全員が同じレベルでこのような対応をしてくださいました。審査で訪れて緊張の1日でしたが、スタッフの方のおかげでだいぶリラックスできたのだと思います。
またいつか、癒されに行きたくなるホテルでした。
いろいろとお手伝いしていただき感謝します。

 

 

 

2016.07.05 公開審査

写真①

佐賀でアートの公開審査に挑んできました。
結果、最優秀にはなれず入賞という結果をいただきました。
ただ、公開審査の時に彫刻家の名和晃平さん、建築家の永山裕子さんに票を入れていただき大変うれしく思っております。
一番伝えたい人に少しは伝わったのかなと思います。

写真②

今回のアートは体感する床の間としてデザインしています。
床の間の落とし掛けや床板が作り出す仮想の境界面を、箱を置き中に入ることで突き破り、無限の奥を表現する、そして一帖の可能性を追求する試みです。
見える境界と見えない境界を融合するのは僕が建築を設計する時に考えているテーマの一つであって、このアートも単なる作品というよりは、今後自分が設計していく建築の要素を実験的に込めたものでもあるのです。
それが審査員のお二人には少しでも伝わったことを嬉しく感じました。

写真⑤

写真ではわかりにくいのですが、中に入ると無限に続いていく青くて黒い空間が待っています。
審査では、一般の方にも体感していただきました。
子供たちにはかなり評判でした。特に少年たち!

写真③

箱の中には小さな椅子も作りました。
東邦家具の職人さんや設営まで手伝ってくださった高月さんには本当に感謝です。
一番になってご報告できたらよかったのですが…。また別の機会に頑張ります。
塗りもかなり綺麗に出来ていました。

夜の懇親会では永山さんや、審査会場のホテルの内装を設計された濱川さん、前回の最優秀の児玉さんと色々とお話しするチャンスもいただきました。(名和さんはお仕事の都合でお話できませんでしたので、いつかお話ししてみたいです。)
アートと建築の違い、素材のこと、コンペのこと、第一線で活躍されている方々と同じ空間を共有し、一秒も無駄にしたくない、ということはこういう時間を言うんだなと感じました。
アート系の方々は、建築の人よりももっと素材のことを考えていることがわかりました。構成やストーリーを重要視している僕にとっては大切な気付きです。

建築だけでなくて、絵画、彫刻、陶芸、お花、ファブリック…こんな異種各特技戦に入賞できたことを自信にして、もっと自分の建築に活かしていきます。
大変勉強になったコンテストでした。
明日は会場となったホテルについて書きます。スタッフの方たちが大変素晴らしかったので。

 

 

 

2016.07.04 FAKE

森達也監督の映画FAKEを観ました。
佐村河内さんのゴーストライター問題を扱ったドキュメンタリー。
自分がメディアから得ていた情報は一体何だったのか…。
何が嘘で何が真実か、視点が変われば物事の見え方はいかようにも変えることが可能となる。
ドキュメンタリーなのに、時々笑いが起こり、電車の音がホラー映画のBGMにも聞こえたり。
最後の数分間も感動と懐疑が交錯しながら展開されていく。

前置きや他者の評価は置いといて、
とにかく、この映画はすごいので観た方がいいです。
今年一番の衝撃でした。

 

 

 

2016.07.03 なんとか

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コンペのプレゼンもぎりぎり間に合って提出しました。
目標に向かって、今できることはしっかりやっていきます。