2018.03.19 家具の見学

アルフレックスさんに新作家具のお披露目会に呼んで頂きました。
モルテーニというイタリアの家具がありました。

箱型の家具は角度も使い手が自由に調整できます。
ソファやテーブルも敢えて少しいびつな形にすることで、こんなふうに置いてみようかな、と使い手の創造性も誘発される家具でした。
なんだか建築の要素を感じてしまいます。
端部がテーパーになってたり遊び心があって、淡路で設計しているお家と通じるものがあるなと感じました。
勉強になりました。
2018.03.18 引き継ぐこと
淡路の洲本のリノべも見積り作業に入ります。
この家のテーマは「引き継ぐこと」をメインテーマに設計しています。
元々30年前に設計事務所で建てられたRCのこだわりの家です。
窓が斜めになっていたり、床タイルがズラシながら貼られていたり、遊び心が感じられて面白いなあと感じていました。
そんなズラす、というデザインコードから素材の貼り方やディティールを考えて、
元の家にあってこれからも残る素材たちも、本当はこうなりたかったんじゃないかという状態にしていきたいです。
親から子へとこれから引き継がれるなかで、当時の想いをゼロにしてリノべするのではなくて、その時のこだわりを図面や現地調査、会話の中から感じ取って活かせたらと思うようになりました。
間取りは大きく変えることが構造上難しいのですが、僕の中ではそんなテーマを込めて設計しています。
2018.03.18 視線を通す

名塩のお家は視線を通すことも考えてプランしてきました。
リノベーションで面積は変わりませんが、元のお家よりも広く感じるように出来ないかなと、間取りを変えています。
4~5か所程、視線が通るよう調整してきました。
上の写真はホールから冷蔵庫まで、

家事室から南の庭へ、

シューズクロークからリビングへ、奥に名塩の土壁がきます。

階段先にも庭がくるように、

階段の上には空がきます。これは元のプランの窓位置を活かしています。窓にあった格子は撤去しました。
構造や面積はそのままで、より広く感じるよう視線の届く距離を建物の端から端だったり、敷地の外まで飛ばせるように、開口位置や建具位置を調整しています。
これに加えて、ループ出来る動線を何重にも重ねて広がりや楽しさを込めています。
行き止まりがなくて、ぐるぐる回れるのもなかなかいいもので。
2018.03.17 近くの

事務所近くのあゆむんやカレーを久しぶりに食べました。
牛すじがやわらかくて美味しいです。
今日は淡路島へ打合せで行ってきます。
着工に向けてつめていきます。
2018.03.16 2連戦
明日から西宮ストークスはアルバルク東京と加古川で連戦です。
東京は日本代表もいる強いチームですが、奇跡を信じてます。
現在7勝35敗で地区の最下位ではありますが、一部になんとか残留してもらいたいです。
去年は一部昇格の戦い、今年は一部残留の戦いとハラハラが続きます。
2018.03.15 クロス貼へ

名塩のお家は関東からお客様も帰ってこられて現場打合せ。
進捗を確認しました。
大工工事が終わり、クロス貼もスタートしています。
東面のテレビボードの背面はこげ茶色のレンガを貼っていきます。

南の壁は名塩の土を混ぜた壁にします。
サンプルも僕がわがままを言ってもう一つ作ってもらうことになりました。
白い部分の面積を出来るだけ減らして質感を高めていこうと思います。
また、玄関正面に貼る2色の名塩和紙はフチを綺麗にカットしないで、ありのままの姿で貼ることにしました。
職人の谷野さんが一所懸命作成してくれた手の跡をそのままだそうということです。
青とオレンジなので、インパクトも出てくると良いですね。
この家でしか出来ないことを込めたいです。
2018.03.14 トラベラー

大阪の美術館へ。
最近は神戸の新築と淡路の家の詳細図をダブルで進めているので籠り気味です笑
アウトプットした分はインプットですね。
2018.03.13 出窓のこと

名塩のお家で一つだけ出窓がありました。
もともとキッチンがあった所ですが、新しく家事室に変更しました。

洗濯物を室内で干せるようにしていますが、この出窓の出っ張りをリノべ後も活かしたいと考えて、
引っ掛けたハンガーが出窓の中に入るようにしています。
出窓に入ることで、物干し場のラインを1列増やすことができました。
1列物干し場を増やすとゆとりを持って感覚をあけて洗濯物が干せますね。

しかも窓の左右が開閉出来て風も通るので、乾きもいいかなと思います。
ちゃんと換気扇も設置しているので、雨の日でも使えます。
既存の出窓が以前よりも活き活きと使われたら良いな、なんて思ってます。
2018.03.12 映画
シェイプオブウォーターを観ました。
撮影で登場するインテリアがとても美しいです。
また、水を扱うシーンがたくさんでてきます。
同じ水なのに、いろんな価値観が込められているように思えます。
バスのガラスについた風で動く一滴の美しい水滴、手を洗ったり薬を飲むための水、雨漏りの水や生きるため、愛し合うための水。
人によってその水はプラスでもマイナスでもあるわけですが、
その多様性は人にも当てはまるのかなと感じました。
2018.03.11 詰め
淡路のお家は見積り前の図面が佳境です。
新しい工務店さんに依頼するので、極力しっかり書いておきたいです。
もうちょいですね。
今日で東日本大震災から7年か。

