2025.01.17 1.17
今日で阪神淡路大震災から30年。
30年経ってもあの時感じた揺れや音が忘れられません。
時間の流れは速いですね。
2025.01.16 大工さん
現場で大工さんと打合せすると、
こだわりを色々と聞けて嬉しくなります。
少しでも綺麗な納まりとなるよう考えてくれて感謝です。
設計は図面までしか作れないので、
実際に作る人へのリスペクトは大事だと思います。
建築はたくさんの人が関わって出来る物なので、
良い流れで完成まで辿り着くようにしたいです。
2025.01.15 排水経路と構造

2階の排水経路も無事納まって安心。
新築の排水経路は設計者が構造躯体と一緒に検討すべきです。
排水経路の梁は小さくしないと天井が下がって意匠上良くないからです。
排水経路、ダクト経路も検討せずに着工とか正直ありえません。

2階の洗濯流しも壁排水にして掃除しやすくしています。
壁排水にすると普通は壁下にある構造梁と当たってしまうので、
ここは梁を芯ふりをして10センチ程度位置をズラしておいて、
排水管と梁が干渉しないようにしました。
見えないデザイン、とても大事です。
2025.01.14 物価高
先日ニュースでキャベツ1玉が1000円を超えたそう。
今までの3倍以上の値段です。
全ての物価が上がり、建築関係の資材も円安で高い状態が続いていて、
日本人は日々暮らすだけで大変だと思います。
大手ハウスメーカーだと小さな家でも土地別で外構・諸費用も含めると、
5000万くらいないようです。
自分で出来る事は工事店に任せず自分でやる必要があります。
4月からは断熱や構造の審査も厳しくなって費用もさらに高くなって、
ますますリノベの対応力がいるかなと。
2025.01.13 物干し金具

バルコニーの物干し金具。
ただ付けるだけではなくて、
物干し状態でも外部を歩く人から洗濯物が見えないよう配慮。
そのためには金具の位置だけでなくて、
バルコニーの腰壁の高さも断面で検討して少し高めにしています。
この壁はバルコニーに出る窓も隠す役割もあって、
壁が立体的かつ綺麗に見えます。
1つ1つに実は細かい意図があります。
2025.01.12 30年
17日で阪神淡路大震災から30年。
当時は13歳の中学生でした。
その時の音とか揺れは今も鮮明に覚えています。
なんだかあっという間にも感じますし、
いつかは起こる南海・東南海地震にも備えないとと思います。
2025.01.11 空間の捉え方

階段上に書斎がありますが、
面積はリアルな数値だと1.5帖だけです。
ただ、階段上のスペースも使って廊下も一体と捉えるため、
5帖以上の空間に感じられるようにしました。
ちょっとした工夫でコンパクトな中でも色々と出来ると思います。
色んな技術を駆使して必要な部屋は全て確保して計画しました。
2025.01.10 明るい洗面所

一般的には洗面所は暗めになりがちですが、
ここでは空が見える洗面所に。
この日は冬で太陽高度が下がって、光が差し込んでいました。
2階にあるのでより明るいですね。
準防火地域の中でも空が見えるのは良い。
毎朝起きて最初に明るい洗面所が使えるのは価値が高いと思います。
2025.01.09 地元

年末年始は神戸の実家でゆっくり出来ました。
散歩して母校の大原中学校も見てきました。
雰囲気は当時のまま。
夏休みの部活の体育館は行くのも憂鬱になるくらい練習がきつかった…。
今になると、当時しか出来ない事をしていたんだなと思えます。
その時の経験も自分のベースになっています。
神戸市の中学校は部活も無くなるようで、
時代の流れですが、若い人がチャレンジ出来る環境は残してほしい。
2025.01.08 一級建築士
昨年末も一級建築士の合格発表がありました。
今年は学科と製図も合格になったのは全体の約8%とのことです。
基本仕事しながらなので、正直なかなか厳しいですね。
自分が合格したのは10年以上も前ですが、
参加している会議中に上司が合格を報告してくれて、
みんなに祝福してもらえました。
当時はWEBで合格者の氏名まで公表されてたんですよね。
発表日はドキドキで仕事にならなかった記憶があります。
これからは団塊世代が引退して、
若い一級建築士は付加価値が高いと思いますので、
設計する人は何年かかってでも是非取得してもらいたいです。

