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2017.12.01 講演会

現場の後、建築家原広司さんの講演に大阪へ。

京都駅や大阪のスカイビルの設計者です。

ビトゥイーンネスという少し難解なテーマでお話されていました。

が、色々聞いているうちに何やら自分にも興味のある境界のことと重なる部分がありました。

AからBへとトラバースする時、ある瞬間に突然境界が切り替わるというよりも、

AとBの間に狭間のようなもの、たぶん境界というよりは領域という厚みのある空間を入れることでより豊かな建築になるのでは、といういうことと解釈しました。

たしかに京都駅ビルも谷のような狭間の階段スペースがあったり、スカイビルもタワーとタワーの間にイベントも出来る空間があります。

どちらも単なる「境界」ではなく、活動が発生する「領域」なんですね。

僕は境界面やアクティビティが生まれる境界層をよく考えたりするので、難しい講義を自分が理解できる方向にリンクさせて聞いていました。

 

 

 

2017.11.30 クロス貼

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芦屋のリノベーションの平屋タイプもクロスが終盤です。

このお部屋はブルーとグレーがベースになっています。

ここも排水、ガス、電気関係が難しいところでしたが、うまく納まるようにリノベできたと思います。

一番下の階は上階の排水関係の管もいろいろあって現場で一つ一つ打ち合わせして進めてきました。

LDKに絡まないよううまく避けながら、床アップを最小限にしています。

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LDKもクロスを徐々に貼っていきます。

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正面の合板下地部分にはアクセントパネルを縦に8枚入れて割り付けて貼っていきます。

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ラーメン構造の躯体のリズムを活かして、それに寄り添うように外に向かって段々アクティブになるよう機能を配置し直して、インテリアも梁と天井を外に向かって段々明るくしていくシンプルな構成にしています。

天井や梁は玄関まで含めるとクロスを8色を使い分けていきます。

キッチンは閉鎖的だったものを対面に変更して開放的にし、腰壁部は青いタイルもこれから貼っていきます。

床は今は養生していますが、ウォルナットです。

仕上が楽しみです。

 

 

 

2017.11.29 自転車

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須磨のお家は自転車が上下に付きました。

良い自転車なので、奥行きがあまりなくて思った以上に玄関が広く残って良かったです。

この日は家電や家具が納品されるとあって私も少しお邪魔してきました。

エアコンも無事設置されて安心しました。

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外構の塀も出来つつあります。

ここも黒の塗り壁にして、一本紅葉を入れる予定です。

ブロックの上端にはちょっと贅沢して笠木もかぶせることにしました。

外構で建物に立体感を足していきます。

 

 

 

2017.11.28 解体進んできました

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名塩のお家は解体作業も進んできました。

事前に構造柱の位置をチェックしていましたが、想定通りの柱位置でLDKを広く確保出来そうです。

構造は鉄骨造ですが、木製の床下地は防蟻処理もしてより安全な状態にしていきます。

今回は床暖房をLDKに入れていくので下地の高さ調整も大切です。

今月からは名塩駅前の斜めエレベーター(関西の人しかわからないかも)に乗って現場へ通っていきます。

3月に竣工予定です。

 

 

 

2017.11.27 見切り

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宝塚のお家はタイルも無事貼終わりました。

玄関タイルは大阪でお客さんと見つけたタイルを使っています。

玄関部は足元部分もタイルの小口を隠したくて、床のメルバウを通して貼ってもらいました。

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モルタルで塗る前の状態ですが、メルバウが一本通されたことで引き締まってタイルも綺麗に納まりました。

このあたりはリノベであってもきちっと納めたいところです。

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洗面もタイルを使っています。

サンワカンパニーの洗面も納品待ちでしたが無事設置されています。

ここは涼し気な感じに青系でまとめています。

塗料の名前が氷河色っていうのが良いな。

 

 

 

2017.11.26 インスタレーション

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表参道ヒルズではエマニュエルムホー氏がデザインした照明のインスタレーションがあります。

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100色グラデーションが非常に美しいです。

最近の商業建築だったり、ご飯なんかもそうですが、インスタ映えするのもが流行っていますね。

個人的には2、3年で賞味期限が切れそうな収益狙いのデザインはあまり好きではありません(そもそも出来ない…)が、生で見て本当に美しいと感じる物であれば刹那的なものであってもついうっとりしてしまいます。

時間軸を意識しないからこそ思い切ってできるデザインもあるのかなと感じます。

これはそんな展示でぐるぐると違う角度からずっと眺めていたくなる素敵な作品でした。

 

 

 

2017.11.25 大工工事

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芦屋のリノベーションは平屋タイプも大工工事がほぼ終わるところまできました。

ここは元々LDKが非常に小さかったので、一つ部屋を減らして無駄な廊下も含めてLDKにしてみました。

スパンも結構飛んでいるので広々とした空間になってきました。

仕上工事もコストの範囲内でアクセントをいくつか入れることが出来たので楽しみです。

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キッチンも設置されました。

元の位置から少し移動したので給排水や電気関係が難しかったのですが、うまく納まって良かったです。

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玄関ホール部も出来るだけ建具が見えないよう調整しています。

これから玄関収納も設置していきます。

 

 

 

2017.11.24 リンク栃木ブレックスと

西宮ストークスは前年のB1覇者リンク栃木ブレックスと対戦しました。

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栃木は田臥選手が率いるチームです。

入念にストレッチ中の田臥君です。

会場に入るだけでざわざわ…。さすがスターですね。

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ストークスは連敗中です。B1はやはり厳しい戦いが続きます。

今日は栃木戦とあって立ち見もでる満員でした。

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21番のコナーラマート選手が今日は大活躍です。

206㎝ながらシュートのタッチが柔らかいサウスポーで今日はシュートを決めまくりでした。

神戸ゆかりの科技校出身の道原選手も見せ場を作り、育英出身の松崎選手のドライブも光っていました。

まだ若い坂井レオ選手が外国人選手に負けずにインサイドで活躍したのがびっくり。

バスカンも決めてました。

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最後は3点差で負けてしまいましたが、B1覇者に対して大善戦しました。

バスケで飯が食える時代になっていくのがファンとしてとてもうれしく思います。

井上雄彦さんのスラムダンクは自分のバイブルです。

今日はパワーハウスさんからTシャツもいただきました。

ドゥレイロン・バーンズ、梁川選手、谷選手のプリントが入っています。

これを着てウォーキングしようと思います。

 

 

 

2017.11.23 版画

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東京の三菱一号館の美術館へ行きました。

東大教授だったジョサイアコンドル設計の建物を忠実に再現したものです。

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細かい部材まで拘りが感じられます。

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入り口までのアプローチが入り組んでいて素敵でしたね。

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一部は通常のレンガではなく木レンガにして内装材をビス止めしているようです。

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今の企画展がフランスを中心とした版画の展示で面白かったです。

版木も一つ展示されていましたが、見れるのは貴重ですね。

これそのものがアートに見えます。

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ヴァロットンという版画家の作品が好きでした。

なんかぼてっとしてて、洗練されてない雰囲気が良いなと思いました。

 

 

 

2017.11.22 解体現場

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名塩のリノベーションは解体工事を進めています。

窓枠、クロス関係も綺麗に外してもらっています。

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解体途中で鉄骨の梁も見えていました。

ハウスメーカーの鉄骨造ですが全然錆びも無くて安心。

このまま閉じるのが通常だと思いますが、綺麗な梁だから見せたままにして、穴の所に何かはめ込んでももいいのかな?とかいろいろ想像してしまいます。

自分の想定の範囲で納まらずに、それが覆るくらいのほうがクリエイティブなのかなと最近リノベをしていて感じます。

お施主さんの要望やもともとある建物に対して設計者はしなやかな強さがいるのかもしれませんね。