2017.08.08 開口部
庭に開く窓が三つ。
ばらばらにならないようまとめながら、もう少し境界の強度を上げて距離感を込めたほうが、より広がりや特別感が出るのかなと思っています。
薄っぺらい境界面というよりは、境界層という捉え方で厚みが少しだけあるようなイメージです。
こちらとあちらの間に生まれている微かな層。
空間の層と連動し、庭の自然の土→土を使った塗り壁→土を使った紙、と鉱物の進化が層となってインテリアとして存在してもいいのかなと。
固いものから柔らかいものへ。造成で削り取られた土の復元を。
空間と素材の地層が込められた時に、この場所だから、庭作業や土いじりの好きなお客様だからこそ生まれるお家になる…そんなことを名塩のお家で考えています。
2017.08.07 世界陸上
世界陸上が始まっています。
ボルトはこの大会で引退ですが、最後の100mはガトリンに負けて銅メダルでした。
35歳のガトリンが最後の最後に勝ちました。
リレーなら日本もメダルが獲れるかもしれません。
2017.08.06 上棟式
須磨のお家は上棟式を迎えました。
ご家族そろって上棟式を。
天気も晴れて良かった。
リビングからは山や空、そして今日は船も含めた海も見え外部と一体化する場所が出来そうで良かったです。
間接照明やカウンター等もこれから設置すれば、より風景に対して額縁のように演出できて素敵な空間になると思います。
面積以上の広がりが出せるお家になりそうです。
2017.08.05 2件共
芦屋のリノべ図面に目途がついたので、これから見積調整が待っています。
2件共、予算内に収まるように工事店さんとも打ち合わせしていきます。
アクセントも出来るだけ残せたらと思います。
宝塚のリノべと芦屋のリノべ図面が落ち着いたら、次は名塩のお家が待っています。
名塩和紙だけでなく、その製作工程で残る土も使ってみたいです。
また谷野さんところに工務店さんと行ってみようかな。
2017.08.04 筋交い
宝塚リノべは筋交いも一通り設置完了しました。
一階は元々ほぼ耐力無しの状態でしたので、だいぶ追加しました。

筋交いの足元と上部には金物プレートをセッティング。
痛んだ柱も住居棟は無事補修が出来ました。
今日も暑いなか大工さんや設備業者さんに作業を頑張っていただきました。

古いお家で床も多少傾斜していたので、レーザーも使って水平を出して下地を組んでいきます。
これからは構造の適合証明の取得に進んでいきます。
2017.08.03 バベルの塔
大阪の国際美術館でブリューゲルのバベルの塔が展示されています。
他の版画シリーズも含めてお勧めです。
前回のライアンガンダ―展もかなり良かったですね。
バベルの塔は、日本での展示は久しぶりとのこと。
兵庫県立美術館の時と同様、ミクロとマクロの世界に惹きつけられる展示でした。
2017.08.02 上棟しました

須磨のお家が上棟しました。
一瞬雨も降りましたが、すぐに天気も回復してくれました。
大工さん総出で2日かけての上棟です。

リビングからは空と山が見える眺望も確認。
遠くのほうにはうっすらと淡路島も見えていました。
これからは大工工事がメインになっていきますが、引き続き現場に通っていきます。
2017.08.01 追い込み
芦屋のリノべ、2件分最終図に取り組んでいます。
8月下旬には費用まで目途を付けて工事に入りたいです。
一つはほぼ出来上がり、もう一つも半分くらいはきたでしょうか。
書いていくとまた採寸したいところも出てきます。
間取りの改善だけでなく、コンセプトに沿ったアクセントもコストの範囲内で出来るだけ入れたいです。
あと数日は粘ります。
2017.07.31 打ち合わせ
神戸市で新しく設計がスタートする新築の打ち合わせに。
キッチンにこだわりがあるお家になりそうなので、そこから空間を作っていこうかなと思います。
毎回施主様によってご要望も全然違いますので、空間にしていくルートが毎回異なっていて、そこが設計の楽しいところでもあります。
一緒に家つくりを楽しんでもらえたらいいなと感じております。
2017.07.30 構造補強
宝塚のリノべも構造の補強に入っております。
柱が何本か痛んでいたのですが、構造上重要な部分は交換していきます。
これから地震にも強くなるよう筋交いも足していきます。
特に一階はほとんど耐力壁がありませんでしたから、バランスよく追加します。





