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2017.12.27 シャンパン

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神戸のお客様からスパークリングワインをいただきました。
来年は図面と工事が待っています。
美味しくいただきます。
ありがとうございます。

 

 

 

2017.12.26 ひと、こと、もの

ルイスカーンの「リアライゼーション」→「フォーム」→「デザイン」
菊竹清訓の「か」→「かた」→「かたち」
これに「ひと」→「こと」→「もの」を加えてみたい。
この3つの一連の流れに共通点があると僕は思っている。

 

 

 

2017.12.25 サイン

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安藤忠雄さんの講演会後にサインをいただきました。
講演会の開始50分前に行ったのに、満員でホールの中に入れず外のパブリックビューイングみたいなところでモニター越しに聞きました。
それでもエネルギーが伝わってくるとはすごいことです。

 

 

 

2017.12.24 3つの窓

南の窓

名塩のお家は南の2室を1つに繋げていきます。

鉄骨造の建物で窓位置は既存の位置を活かしてリノベしています。

窓が3つバラバラにならないように窓周囲の壁を厚くして一つにまとまるよう細工していきます。

壁を厚くした部分はカーテンボックスのスペースに。

サッシとサッシの間は塗り壁にしてより一体感を出す予定です。

ここに名塩の土を使えたらいいなと思っています。

玄関に名塩の土から作った和紙、リビングに名塩和紙の生成時に沈殿した土を使った壁、庭には本当の土のスペースを。

ご家族共通の趣味である庭いじりだったり、名塩の和紙が造成の土を使ってたりするところから計画しています。

名塩が斜面の造成地で土を削って出来た場所だから、インテリアで土を入れて復元していくイメージです。

窓の外はデッキも用意していきます。
個人的に居所を増やすのが好きなんでしょうね。

 

 

 

2017.12.23 あっという間

気付けば今年もあと10日を切りました。

下旬は落ち着くかなと思っていましたが、結局最後までバタバタしそうです。

 

 

 

2017.12.22 遂に

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宝塚のリノベは外装もほぼ完了です。

壁色は白から濃紺へ変換しました。

玄関周りのタイルもこれから塗装です。

エンジ色の格子も付いたらかわいいアクセントになりそうです。

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内部も当初あった建物とは全く違う空間になりました。

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色んな人達のおかげでここまでこれたと思います。

 

 

 

2017.12.21 アトリエに

フラワー&インテリアスタイリスト合津さんのアトリエに忘年会へ。

家具職人の高林さんやこれからインドネシアで仕事をされる片桐さんと、4人で楽しい時間を過ごしました。

毎年恒例になっていますが、いつものことですがみんなでお酒をたくさん飲んでしまいました…。

この日は偶然みんなワインを持ち寄っての会でした。

前向きな話で気持ちがアップです。

自分も来年の目標をしっかりたてて実践していきたいです。

 

 

 

2017.12.20 竣工検査

芦屋のリノベーションは2件分竣工検査しました。

建具の調整や補修も終えて、無事完成しました。

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LED電球でアクセントになる部分はこだわって選びました。

RCのリノベーションは設備の配置がとても難しかったのですが、間取りも変えながらうまく納まったかなと思います。

リノベ―ションは現場との連携が非常に大切だと実感しました。

 

 

 

2017.12.19 床材

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名塩のお家は一階に使う床材も届きました。

床暖対応の挽板フローリングでほとんど無垢と同じ質感です。

足の触れる床材はとても大事だと思います。

ここでも一階の床は質感の高いものでいこうと思います。

元々和室だったところが一番良い場所だったので、そこをリビングに取り込んで大きな一室にしていきます。

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外壁や屋根も綺麗に塗装し直すので足場も立てました。

 

 

 

2017.12.18 撮影

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須磨の新築は外構工事も終えて撮影しました。

カメラマンさんとお客さんには1日お時間を取っていただいて感謝です。

夜は初めて見ましたが紅葉が綺麗でした。

来年1月くらいにはアップできると思います。

撮影後はご夫婦と忘年会へ。

出会いからもう1年です。

素敵なお家になったのでお友達にも来てもらいたいです。