ルイスカーンの「リアライゼーション」→「フォーム」→「デザイン」 菊竹清訓の「か」→「かた」→「かたち」 これに「ひと」→「こと」→「もの」を加えてみたい。 この3つの一連の流れに共通点があると僕は思っている。