木材の見学と勉強に昭和洋樽さんのショールームに行きました。
アポ無しでしたが丁寧にご案内しただきました。
これは木を組み合わせて隙間なく床にはめ込んでいる様子。 アートのようにも見えます。
竹中大工道具館の床材は昭和洋樽さんが担当されています。 とっても美しくて地下へ潜っていくような楽しい美術館です。