最近すごく好きな建築のヴァーグ神戸を再見学。 壁紙が無くて、昔のビルをカフェやギャラリーにリノベされています。 定期的に展示内容が変わっているので、 ふらっと行ってみたくなります。 もともとの床タイルの痕跡とサイズを合わせて展示台が置かれています。 腰壁パネル部分は巾木にコンセントが付いていて、 後から塗装までされて目立たないように作られていました。 何回か行くとその都度違う事に気付きます。