東灘の家は残りのサッシも設置。 4、5人がかりでで設置してもらいました。 外付ブラインドとオーニングのヴァレーマも担当者さんと打合せ。 監督さん、電気屋さんも一緒に確認できました。 設計者が現場に行くのは家つくりにおいて必須です。 お客さんが気付かない所であっても完成度を高めたいからです。