灘の家の解体現場へ。 周囲が建物で囲まれているので、 視線はカスミガラスでカットして、 南と東の光だけを取り込む計画です。 現場の2階から窓のイメージを再確認。 設計案と照らし合わせて自分で想像してきました。 既存家屋がある間に、得れる情報は極力収集したいです。 周辺環境に適した設計が毎回必要です。