久しぶりにANDOギャラリーへ。 本も読んで気合入れてきました。 安藤さんの言葉によると、人生がかかっている、と感じたプロジェクトは評価。 これはパターンやな、これはデザインやな、というレベルは評価に値しないそう。 建築家として生きるならそれくらいの覚悟がいるんだと再認識。 もう少しとんがっても良いのかな、と思う1日でした。