2018.06.23 細かい工事

淡路島のリノベーションはマルホンさんのウォルナット床も貼れて細かい工事に。
食器棚の背面と干渉する人造大理石も壁面に合わせて綺麗にカット出来ました。
これで3.6mある食器棚も壁に付けてすっきり納まります。
食器棚の上端と窓枠の上端がほぼ同じ高さになります。

また30年前にこだわって設置した既存扉に高級感を持たせるために、既存枠を残してその周りに新しい枠を設置。
新しい枠は角を少し丸めて柔らかい雰囲気に。
最後に塗装して色を合わせます。

枠を追加したのは他の意味もあって、ちょうど枠の上に300×600のタイルが1列入るようになって、枠の左側のカウンターの奥行も枠横ぴったり納めでちょうどいい寸法になるように枠サイズを決めています。
一つの意匠が他の要素にも連動して意味を持つようになると、やる意味がより増していくと思います。
ここで貼るタイル割やカウンターの上に貼るフローリングも元の家に採用されていたズラす手法から、角度や寸法をいつもとは違うものにしました。
30年前にこだわってご両親が建てた家が、本当はこうなりたかったんじゃないか、というくらいの状態になったら最高だと思っています。

