2017.11.05 無作為
宝塚リノベは残りのステンドグラスの取り付け前です。
この二つは開閉できるようにするので、丁番もチェックしました。
仮ではめ込んだ雰囲気です。
栗とか玉葱みたいなかわいいフォルムです。
お客さんがアンティークショップで見つけてくれた古いガラスです。
また二階のある部屋は一部の壁を塗装せずに残すことにしました。
元々は全部塗装するつもりでしたが、大工さんが無作為に貼った雰囲気が意外と良くて、この部屋だけ遊びで無塗装の壁を残すことにしました。
偶然性みたいなものを建築に取り入れるのもアートみたいで楽しいです。
これに最終的にはショールームでお客さんと見たゴールドの樹脂タイルを床に貼っていきます。
ここまでくると元の建物のイメージからガラッと変わってきました。
最初は図面も断熱もペアガラスも無く、土台や壁も腐っていてどうなることかと思いましたが、一つ一つみんなでクリアして家らしくなりつつあってとても嬉しいです。
次はテラスのデッキが入るのが個人的に楽しみです。中から見た広がり感が大幅にあがると思っています。




