神戸大丸で水木しげる先生のゲゲゲの人生展へ。
盆までだったのでぎりぎり間に合いました。
水木先生が世に認められたのが43歳。
幼少期、左腕を無くした戦中、お金が全然なかった戦後の大変な時も絵を描くことは継続されていました。
やはりどんな状況になっても辞めないで続けるというのが重要かなと感じています。
やり続けていれば、何か結果が残るのかなと思います。
励ましてもらったと同時に大変勉強になりました。
定年関係なく70歳とか80歳になっても設計が出来たらいいなぁ。