2017.05.16 バスケと建築
建築家の谷尻誠さんは中高6年バスケット部だったそうです。
スリーポイントラインぎりぎりだとディフェンスのプレッシャーがきついから1m離れてシュート練習されていたとのこと。
1mも離れるとディフェンスもシュートをうつと思わないからフリーでうてるという考えです。
これは完全に3ポイントラインという白線が生み出す人の認知と境界の問題を指摘しているわけです。
シューターの選手ならこのような感覚を持たれるのかなと面白く感じました。
一方で自分はドリブルでカットインして自らシュートもうてるし、ディフェンスを引き付けてセンターの選手にパスを出すことも多かったような気がします。
自力で空間を生み出すこともあれば、ボールのないところでスクリーンをかけてもらってフリーになる人を見つけてパスをしたりもします。
そのあたりがなんとなくですが、今の仕事につながっているような気もしていて。
自分だけでなくて、人が動くことで空間を作ったり、縮めたり、そしてライブで何を選択すればゴールに近づくのかを瞬時に判断するような感覚、そんな訓練が実は一本の糸で今と繋がるなんて思いもしなかったです。
さて、西宮ストークスはB2優勝をかけて東京で最終決戦です。
観に行きたいけど、難しいかなぁ。
しっかり心の中で応援するか。

