神戸アートビエンナーレの夜間作品です。 最もいいなと思ったのは「まどろみをたゆたう」という作品です。
コンテナの中に薄い布が波うって吊るされていて、そこに映像を映しこむ作品。 時間の流れの中で、まさにたゆたう空間が生まれ、美しい現象が生まれていました。
ずーっと見ていたくなるような作品ですね。 小さなコンテナの中でもクリエイティブの可能性を感じてしまいます。
他にもおもしろい作品がいくつもありましたので今後も紹介していきます!