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- 空へ山へ -

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影 笹の倉舎/笹倉洋平

須磨寺へと向かう参道傍らでの新築計画である。明るく開放的な場に住みたいクライアントの要望に対し、須磨の空や山へと繋がっていく住居を計画した。眺望へ向かって2階にLDKを素直に配置する。その両側の境界面をカウンタースペース、1帖の居場所からなる「境界層」に変換し、厚みを持たせることで、自然に向かって様々な距離感が感じられる3層の居場所を設けた。夕暮れに差し込む夕日、ここから望める空や山、この家から感じ取れる自然の色をインテリアのアクセントに採用し、眺望と一体となる場を目指した。