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2023.12.04 九州場所

大相撲九州場所は霧島の優勝で終わりました。
大関が優勝で年納めの場所が締まりました。
来場所は綱取りですが、
先代の大関霧島を超えてほしいです。
子供の頃、先代霧島も好きな力士でした。
2場所連続で千秋楽まで優勝争いをした熱海富士はかなり強くなりそう。
今場所休場している伯桜鵬と共に角界を引っ張って欲しい存在です。

 

 

 

2023.12.03 ハルカスへ

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ハルカスのコシノジュンコ展へ。
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服のことは全然わかりませんが、
これだけの衣装を創作するエネルギーが継続出来ることが凄いと思います。
建築界だと安藤さんとか伊東さんも同じです。
心技体がしっかり充実してる状態を保つことが大事な気がします。
今回は、服だけでなくデッサン、絵画作品も多数あって面白かった。
日常的に使う服とは全く違う世界がありそうです。
プロボクサーや格闘家のガウンもデザインされているんだそう。

 

 

 

2023.12.02 階段

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モールテックスで製作した階段。
通常は木製の階段を使用していますが、
家の雰囲気に合わせてモールテックスを採用しました。
左側に見える手摺なんかも細いフラットバーにしてすっきり感を増しています。
ムラを抑えてとても良い感じで仕上がったと思います。
コンクリートみたいな雰囲気。
色味はこの家だけの特注色にしてもらいました。
左官職人さんに感謝。

 

 

 

2023.12.01 ご飯

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先日は施主さんのお家でお昼ご飯を頂きました。
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春巻、カニクリームコロッケ、ポテサラと最高でした。
美味しいご飯を食べつつ色々ご家族とお話出来ました。
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物価高もあって3万円で製作したラワン合板のダイニングテーブルは、
焼けて色が濃くなって、当初よりも良い感じになっていました。
テレビボードも合板とブロックで1万以下で製作しましたが、
無垢床との相性も良くて全然問題ありませんでした。
夏はエアコンをしっかり使って電気台が月12000円程度だったそう。
昼間に照明をほぼ使わない生活が効いてそうです。
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畳コーナはお子様たちのプラレールスペースになっています。
いろいろとこだわりを教えてもらいました。
畳コーナーは家の中の余白の居場所として設計しています。
とても楽しい時間で元気をもらえました。

 

 

 

2023.11.30 月末

あっという間に11月末です。
2023年も残り1カ月!!
今年は秋が無くて夏から冬に変わった感じ。
インフル含め、体調を崩さないように乗り切りたいです。
明日はいよいよお家の引き渡しです。
外構はまだまだ続きますので現場通っていきます。

 

 

 

2023.11.29 ニューライトポタリ―

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ニューライトポタリ―の照明も設置。
ミラーに電球を反射させたくて、被せて付けています。
1年前に奈良のショールームで色々見学した商品を採用しました。
吊る照明は図面で検討しつつ現場で再チェックして高さも決めています。
壁に埋め込むタイプは電気屋さんとも穴サイズの打合せが必須です。
手間がかかった分、やはり美しかったです。

 

 

 

2023.11.28 ストークス

神戸ストークスは11月23日時点で9勝6敗。
アームウッド選手の負傷もあったりで、
まだまだこれからです。
早くフルメンバーで試合が出来ると良いですが…。
ライジングゼファー福岡とアルティ―リ千葉がかなり強敵そう。
越谷、熊本、滋賀もメンバー揃ってます。
まだまだ序盤戦なので、
なんとか強豪チームにも勝ってプレーオフに進んでほしい。
若手選手にガンガン点とってもらいたいです。

 

 

 

2023.11.27 間接照明+収納

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トイレの間接照明、とても良い感じの照り具合で仕上がってます。
今回は入ったら自動で点灯するセンサーを採用しました。
便器はご主人に気に入っていただいたリクシルのトープ色を採用。
広めにトイレも確保出来たので、コンセントも隠す納まりに。
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奥の部分は間接照明スペースに見せかけて、
実は収納も兼ねています。
細い場所で難しいですが施工してもらえてよかった。

 

 

 

2023.11.26 ラッチ

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吊戸の収納に付けるマグネット式のプッシュラッチ。
扉にツマミが無いような時は、
通常棚の上に付いてしまう物ですが、
少しでもストレス無く物が出し入れ出来るように、
棚の小口に付けることが出来る埋め込み式のラッチを採用。
棚上にラッチがあると、収納する時に引っかかってしまいます。
見た目だけ綺麗にするのが設計ではなくて、
使いやすさも考えてディティールも検討するのも設計です。
ツマミをつかんで開くのではなくて、
扉を押せば開いてくれるスッキリ納められる商品。

 

 

 

2023.11.25 飲み会

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前職の先輩や上司、初めましての若手設計士たちとPisoへ。
懐かしい話や建築の事、現状の環境だったり、色々話せて楽しい時間でした。
2件目にPisoに来ました。
6人みんなが設計士なので見るべき箇所もマニアックで面白かった。
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ワインもアテも最高でした。
結局お店が閉まるまで過ごしてました。