2017.02.11 焼杉
外構で検討している焼杉のサンプルです。
塗装した時の黒と比べると、少し茶色っぽいですね。
手で触ると木の浮造りがわかります。
外壁の黒色との相性やお客さんの好みも確認して、塗装か焼くか、検討していきます。
2017.02.10 詩仙堂
修学院離宮の見学前に少し時間があって詩仙堂へ。
どうやら一番乗りで中に入れた模様。
学生時代から含めるともう4,5回は訪れただろうか。
建築と一体となった美しい庭園が目の前に。
まるで絵画の中に入ったかのような不思議な感覚に陥るのは何故だろう。
色々考えを巡らせてみたところ、ここの庭は微動だにしない「時」があるからだと気付いた。
生垣も、枝も葉っぱも自分のために動きを止めてくれているよう演じているのではないかと錯覚する。
空の雲は運動を伴うけれど、山の斜面で建築の中からは見えない秀逸な計算だ。
庭に見惚れていると、右手にある樹木の葉が微かに揺れて、現実の世界に戻される。
僕がこの庭が好きなのは、生垣の奥の床が見えないように作られているから。
見えないことで、底が水面なのか、樹木が生い茂っているのか、はたまたどこまでも続くブラックホールや別世界への入口か、そんな創造力を掻き立ててくれるのである。
そして、生垣の厚みも重要な役割を担っている。
あの厚みがあることで、その奥の面の強度や距離感が増しているからだ。
それはまるで、樂吉左衛門の茶碗の如し。
吉左衛門の茶碗を見てみよう。
多くの作品で縁が内側に捻られ、茶碗の内部は外部の華やかさに反して黒い物が多い。
つまり、形態と色彩でもって、茶碗の底を見えにくく作り、奥行や距離を込めている。
詩仙堂も茶碗も、奥を想像させることで奥ゆかしさを演出するという共通の和の遺伝子があったのである。
そう、この庭園は大きな大きな茶碗なのだ。


2017.02.09 駅そば
姫路駅で駅そばを食べました。
普通のそばではなくて、中華麺が入っていて地元飯として有名だそうです。
ゆっくり食べたかったのに、目の前に新快速がー…。
電車のおかげで回転率が良くなっていて、うまくできているなぁと実感。
でも美味しかったです。
かき込んで電車に乗り込みました。
2017.02.08 現場に
姫路の現場は大工さん工事が佳境です。
天井のベニヤ板も綺麗に貼ってもらいました。
塗装はこれからです。

キッチン前の収納も造作で作ってもらっています。
パイプスペースを現場打ち合わせでうまく移動出来たことで、キッチン前を全面収納にすることが出来ました。
ちょっとしたことですが、こういう作業の積み重ねが大切だと思っています。

玄関収納の側面は家に入った瞬間に見える部分なので、普通のビスではなくて、頭の無い釘を打ち込んでもらって目立たなくなるように打ち合わせしました。
細かいところまで粘り強く作っていただいて、監督と大工さんに感謝です。
まだこれからも仕上作業が続きますが頑張ります。
2017.02.07 タイル
先日は新築の内装打ち合わせ。
タイルサンプルを色々と取ってどこに何を貼るか検討しました。
お気に入りの物が見つかってよかったです。
今回は空と山へ開いていくLDKがあります。
空に浮かぶ夕日の色、山の葉の緑や幹の茶色…。
地球の色とリンクさせてインテリアを決めていこうと思っています。
2017.02.06 打ち合わせ
昨日は雨でしたが今日の神戸は快晴です。
今週はちょっと温かくなるそうですね。
今日はプランニングチェックの打ち合わせに行ってきます。
細かいところまで確認していきます。
2017.02.05 フェンス
先日、築100年の建物のリノべ見学に行きました。
宝塚でのリノべの参考になりましたし、姫路の新築で検討している外構の木フェンスにも活かせそうでした。
先月はコンペも無事提出できましたが、もう一つ参加したいのがあるので、なんとか案をまとめていきたいです。
まだまだまとまりそうもないのですが、粘り強くやりきりたいです。
2017.02.04 補助金
先日は、国交省が主催するリフォーム補助金の説明会に大阪のグランキューブへ。
空家が850万戸もある現状で、国もそれを活かすために購入者には補助金を手厚く出してくれる流れになっています。
今設計しているリノベーションでも使えたらいいなと思っています。
いくつか条件はあるのですが。
お客さんにとってメリットになることは一つでも多く使えるようにしていきたいところです。
2017.02.03 スケッチ
ジュンク堂で、建築家堀部安嗣さんのスケッチが展示されていました。
お客さんに出すものというよりかは、自分だけに書いたエスキースのスケッチで貴重なものです。
建築家が案を考えている途中の頭の中を覗いているようで面白いです。
手で書くということは、今でも大切にしたいことです。
手で書くと自分の意志に反して、思ったようにまっすぐに線がひけませんが、その不意に生まれた線の軌跡の中から新しい発想が生まれたりもするからです。
2017.02.02 ワイン
三宮でご飯へ。
スペインのワインラベルがとてもかわいかったです。

最後に出てきたお肉が最高に美味しかったです。
東北のお話も聞けたり、モチベーションのあがる食事会でした。
色々吸収して一歩一歩前に進んでいきたいです。










