京都のキュビスム展へ。 50年ぶりの大きな作品展で、 ピカソ含め、パリのポンピドゥーセンターの作品たちが見学できます。 建築界の巨匠であるル・コルビュジエの作品2点もありました。 キュビスムを批判して、もっと機能性に着目したピュリスムを提唱しています。 「住宅は住むための機械である」と提唱したコルビュジエ。 建築をめざして、という著書も学生の必読書でした。 写実的な絵画からキュビスムやピュリスムへと移行していく流れがわかる展示。