大阪のインポッシブルアーキテクチャ展へ。 著名建築家の実現しなかったプロジェクトばかりが展示されています。 実際の建築では「架構」が大事だけど ここでは「仮構」の力を感じます。 程よくまとまるヒット狙いではなくて、一発逆転ホームラン狙いの構想力。 こういう考え方も忘れちゃいかんと思う。 ダニエルリベスキンドのドローイングが見れたのも良かった。