芦屋増築はだんだんと形にもなりつつあります。 これからは工事する人や構造との調整に入ります。 母屋との関係も無視できないので、 お互いにプラスになるような使い方が出来たらと思っています。 白樺の幹がお家にあって、どこかで使えないかなと検討中。